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ネオンサイン・電飾

ネオンサイン・電飾の画像

夜の街を彩るネオンサイン。
日本のネオン街と言えば、東京の銀座、大阪の道頓堀、札幌のすすきのなどですよね。
夜の繁華街を色鮮やかなネオンサインが今日もたくさん点滅しています。
近年、LEDなどの新しい光源が急速に普及している中、色が豊富・デザイン通りに曲げられる・点滅制御が可能などの利点から、ネオンサインは今も需要が多い夜の代表的な看板になっています。

ネオンサインは、単にネオンとも呼ばれ、その仕組みは、細長いガラス管の中にネオンガス・アルゴンガス・水銀などを封入し、電極からガス中の物質に電子を放出することにより発光させています。
ネオンサインの点滅は、ネオントランス(変圧器) を取り付ける事により可能になります。
ネオンガスを透明感に封入すると赤く発光し、蛍光管に封入するとピンクやオレンジ色に発光します。
アルゴンガスの場合、透明管では青、蛍光管では青、緑、紫、白などに発光します。
このように、さまざまな色の演出が出来る仕組みになっているのです。

この世にネオンサインが登場したのは、1900年初頭に開かれたパリ万国博覧会で公開されたネオン管が始まりです。
フランスの科学者ジョルジュ・クロードがネオン管を完成させ、その後アメリカに渡りネオンサインは屋外広告として広く普及されることになりました。
日本でもその頃、日比谷公園で初めて公開点灯され、それ以前の色電球によるイルミネーションからネオンサインにとってかわり、東京オリンピック以降、ネオンサインは昭和の経済発展の象徴とされるに至りました。

ネオンサインは以下のような方法でネオン管を加工して使用されます。

裸ネオン……チューブネオンともチューブオンリーと呼ばれ、ネオン管だけをを曲げ加工し、文字を演出します。
チャンネルネオン……加工した箱文字(チャンネル)の内部にネオンを入れて演出します。
箱文字内でネオンが反射して文字全体が光ります。
カップリング……ネオンサインの上に塩ビ板でふたをするように加工します。
ふたがしてあるため、ネオン管本体を雨風から守る効果もあり、メンテナンスが楽になります。
バックチャンネルネオン……間接ネオンとも呼ばれ、ネオンの光を壁に反射させて文字の周囲が光り浮き出させるように演出します。

ネオンサイン工事

ネオンサイン工事は、高電圧や危険を伴うので、必ず電気工事士またはネオン工事士の資格が必要になります。
また、ネオン管が壊れたり不良になった場合、すぐにこれらの業者に連絡するようにしてください。
電圧が高いことから放電をし、ジーという音と共に火花が出ます。
そのせいで配線・他のネオン管・ネオントランスも被害を受け、場合によっては火災の原因にもなります。
ネオンサインの破損等見つけた場合、できるだけ早く工事業者に修理をお願いするようにしましょう。


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